マイコプラズマ肺炎の抗菌薬不応例にステロイド投与するとき、抗菌薬は中止しますか?
今回はこんなご質問です。 マイコプラズマ抗原陽性の4歳男児。クラリスロマイシン3日間投与で解熱せず、トスフロキサシン3日間投与でも発熱持続。 ステロイド投与を検討しています。 抗菌薬はどうすればいいですか? 難しい質問を…
今回はこんなご質問です。 マイコプラズマ抗原陽性の4歳男児。クラリスロマイシン3日間投与で解熱せず、トスフロキサシン3日間投与でも発熱持続。 ステロイド投与を検討しています。 抗菌薬はどうすればいいですか? 難しい質問を…
以前、生後3か月未満の発熱に髄液検査が必要か論じたことがあります。 近年はプロカルシトニンを利用した基準があり、Step by StepとPECARNを紹介しました。 Step by Stepの対象は日齢22から日齢90…
妊娠中のお母さんがかかると、赤ちゃんに悪い影響をおよぼすリスクがある感染症がいくつかあります。 トキソプラズマ(Toxoplasma)、梅毒(Other)、風疹(Rubella)、サイトメガロ(Cytomegalo)、単…
本日の質問はこちらです。 1歳未満のインフルエンザウイルス感染症に対する治療で、タミフルの用法用量について、4mg/kg/日分2での使用は有効でしょうか。ご経験がある先生のご意見をお聞かせください。 1歳以上の小児に対す…
医者はどんな薬でも処方できるのでしょうか。 これは「YES」と答えることができますが、やはりいろいろと制限があると考えるべきです。 たとえば、私がよく処方するエピペンや、ミティキュア、シダキュアのような薬は講習会を受けな…
「食物蛋白誘発胃腸症」という言葉を知っていますか? もしくは「消化管アレルギー」という言葉を知りませんか? さすがに最近は「ミルクアレルギー」という言葉は使われていないと思いますが、もし知っていれば同じ病態を指します。 …
ほむほむ先生の「マンガで分かる! 子どものアトピー性皮膚炎のケア」読了しました。 本書は3度楽しめる、とても深い本でした。 この味わい深さは、行列のできるラーメン屋さんに近いものを感じます。 今回は、「マンガで分かる! …
小児科研修の疑問を厳選しました。 協力くださった丹波医療センターと加古川医療センターの研修医の先生方、ありがとうございます。 Q&A形式の小児科本 2018年の夏頃だったでしょうか。 「実際の研修医の疑問に応える…
小児科ファーストタッチには通常の紙版のほかに、実は電子版もあります。 著者からすると、紙版を買ってもらったほうが、累計何部とか、何刷されたかとか、嬉しい要素があります。 「重版出来!」というのは電子版にはありませんから。…
2020年3月から始まっている質問コーナー。 今回は3回目です。 インフルエンザ症例にゾフルーザを使用する予定です。 処方に当たり、患者の年齢ごとの注意点や、有効性・安全性に関する情報等を確認しておきたいので教えてくださ…