聴診器で気管支炎・肺炎・喘息発作・細気管支炎を区別できますか?
2018年6月2日-3日、PALSのインストラクターに行ってきました。 PALSというのは、子どもが危険な状態になっていることを速やかに認識し、素早く安定化させる技術のことです。 子どもが呼吸の問題でピンチになっていると…
2018年6月2日-3日、PALSのインストラクターに行ってきました。 PALSというのは、子どもが危険な状態になっていることを速やかに認識し、素早く安定化させる技術のことです。 子どもが呼吸の問題でピンチになっていると…
CRPの価値は医師や施設によって様々です。 私は神戸大学の研修医だったころ、岩田健太郎先生に「CRPはしょせん16点(160円)の検査。ペットボトルジュース1本分の価値しかない」と教わりました。 私が研修した総合診療科(…
私が医者になる前から、タミフルは10代に原則禁止となっていました。 それが、2018年から10代にもタミフルを処方できるようになる予定とのことです。 タミフルの使用制限で、私は2点困っていたことがありました。 今回の使用…
PFAPAという症候群を知っていますか? 「周期性発熱・アフタ性口内炎・咽頭炎・頚部リンパ節炎症候群」の頭文字をとって、PFAPA症候群と呼ばれます。 「PFAPAなんて聞いたことないです!」というお父さん・お母さんは多…
尿路感染症。 小児科では肺炎の次に注意すべき細菌感染症です。 発熱を伴う尿路感染症は、いくつかのタイプがあります。 腎盂腎炎 急性巣状細菌性腎炎(AFBN) 腎膿瘍 膿腎症 腎盂腎炎については、こちらの記事で書きました。…
シミュレーション教育にはリアリティが必要です。 これについては、以前こんな記事を書きました。 上記の記事では、受講生がある程度慣れてきたら、リアリティの高いシミュレーションを行ったほうが、現場で実践できる知識・技術を習得…
2018年4月1日から、ヒトメタニューモウイルスの検査をする前に、レントゲン撮影を必ずしも行わなくていいことになりました。 今回は、ヒトメタニューモウイルス検査における保険適応の変更について書きます。 今までのヒトメタニ…
最初に断っておきますが、小児抗菌薬適正使用支援加算の導入はとても良いことだと私は感じています。 ただ、私の診療に小児抗菌薬適正使用支援加算が適応されなかったことも事実です。 今回は、小児抗菌薬適正使用支援加算に対しての雑…
心停止した人に対し、脈拍の確認は必須ではないことを以前書きました。 すると、このようなご意見を頂きました。 医師・看護師がCPA確認において『脈拍確認を行わなくてもいい』というように読めますが、 そのように指導教育してい…
「くも膜下出血に心臓マッサージしていい?という質問に丁寧に答える」 1週間前にこのような記事を書いて、とてもたくさんの支持を頂きました。 たくさんの人が「目撃者による心肺蘇生」に興味を持ってくださったことに対して、とても…