アレルギー症状に対して、いつアドレナリンを打ちますか?
アドレナリンはアナフィラキシーに対する第一選択薬であり、最も重要な薬剤と言ってよいでしょう。 アドレナリンを適切に投与することで、アナフィラキシーによる死亡を防げます。 私は食物経口負荷試験を年間200件ほど行っています…
アドレナリンはアナフィラキシーに対する第一選択薬であり、最も重要な薬剤と言ってよいでしょう。 アドレナリンを適切に投与することで、アナフィラキシーによる死亡を防げます。 私は食物経口負荷試験を年間200件ほど行っています…
新型コロナウイルスの予防接種。 私も来週には接種します。 世界的には2021年2月末時点で1億4千万人以上の人が接種されています。 多くの人が新型コロナウイルスの予防接種を受けるにつれ、アレルギーのリスクについても分かっ…
食物アレルギーの「治療」について、以前に書きました。 その中で、経口免疫療法ではありますが、牛乳3mlを1年続けた5歳以上の小児12人のうち、4人で大きく閾値が上がった(25mlまで飲めるようになった)という報告を紹介し…
大麦アレルギーについての情報が、なかなかないです。 pubmedで「Barley Allergy」と検索してみても、ほとんどHITしません。 大麦アレルギーについて分かっていることは、ほとんどありません! 私がアレルギー…
小児気管支喘息治療・管理ガイドライン2020が出ましたね。 前回が2017でしたので、3年ぶりの改訂です。 3年前に2017が出たときも、何が変わったのかについてブログに書きました。 2020のガイドラインを読んで思った…
この夏、たくさんの「とびひ」を診ました。 アトピー性皮膚炎の子どもをたくさん診ているためだと思います。 「とびひ」は、医学用語でいうと「伝染性膿痂疹」といいます。 夏の小児科外来ではよくある病気です。 今回は、とびひの治…
兵庫県丹波市の保育士の先生方と食物アレルギーについて勉強する機会を頂きました。 丹波市の13の保育所から、26人の保育士の先生、栄養士の先生、看護師が参加くださいました。 その勉強会を通じて、保育所・幼稚園の食物アレルギ…
前回、オンライン診療について説明しました。 そこでも少しだけ書きましたが、今までのオンライン診療は保険適応できる疾患に制限がありました。 たとえば食物アレルギーは、今までのオンライン診療では保険適応外でした。 それが、2…
牛乳アレルギーではない11歳女子が、湿疹が続くという理由で牛乳IgE検査を受け、結果陽性だったために除去されました。 それまで牛乳を飲んで平気だったのに、医師の勧めで牛乳を除去するようになりました。 7年後、18歳のとき…
今回の質問は、喘息発作に対する経口ステロイドについてです。 外来での幼児の喘息に対する経口ステロイドの適応について迷っています。 処方する場合のステロイドの種類と用量についても、ご教示ください。 喘息発作に対して外来での…