熱性けいれん診療ガイドラインから学ぶ痙攣治療薬。
2017年6月9日更新 審査情報提供事例について追記しました。 勤務先の病院が変わると、提供する医療も少し変わります。 今まで当たり前だと思っていたやり方が、当たり前ではないということに気づきます。 「どの方法が最もいい…
2017年6月9日更新 審査情報提供事例について追記しました。 勤務先の病院が変わると、提供する医療も少し変わります。 今まで当たり前だと思っていたやり方が、当たり前ではないということに気づきます。 「どの方法が最もいい…
医学は日進月歩です。 新しい検査法や、新しい抗生剤が開発され、細菌の抗生剤耐性株の比率も変化し、そのたびにガイドラインが変更されます。 今回は、小児呼吸器感染症診療ガイドライン2017の変更点を書きます。 そして、そこか…
小児呼吸器感染症診療ガイドライン2017が2016年11月19日に出版されました。 私が真っ先に読んだ項目は、百日咳とインフルエンザです。 百日咳は、百日咳LAMP法の登場で、診断基準が大きく変わりました。 正直なところ…
オゼックスという抗生剤が、マイコプラズマに対して処方できるようになりました。 これにより、マイコプラズマの治療がどう変わるのかを考察します。 マイコプラズマ肺炎の治療 マイコプラズマといえば、肺炎を起こす細菌です。 マイ…
500人。 私が1年間に診ているアトピー性皮膚炎の子どもの数です。 のべ人数ですので、月に1回フォローしている子どもが約40人くらいいる計算です。 たくさん診ていると自負するつもりはありません。 週にたった10人しかアト…
この記事は2017年3月8日に公開しました。 2017年3月12日に母乳との併用について追記しました。 「フォローアップミルクってどう使えばいいんですか?」 特に、母乳栄養で頑張っているお母さんから質問されることが多いで…
2018年2月加筆:減感作療法にシダキュアが新たに加わりました。またミティキュアの適応年齢が12歳から5歳に引き下げられました。 3月になりました。 スギ花粉が飛んでいますね。 スギ花粉は1月から5月が飛散期で、特に2月…
上の画像は第105回医師国家試験の乳児血管腫に関する問題から使用しました。 小児科では、「アザ(母斑)」についてとてもよく相談されます。 生まれたばかりの赤ちゃんを診察する新生児回診では、まぶたや額にできる「サーモンパッ…
まさか、このブログでサンマをアイキャッチ画像に使う日がくるとは思いませんでした。 今回は、サンマの話です。 ドコサヘキサエン酸(DHA)やエイコタサペンタエン酸(EPA)という言葉を聞いたことはありますか? きっと、DH…
2017年9月18日追記。 ひよこクラブの「薬ガイドbook」の情報を追加しました。 6歳くらいまでの子どもは、カプセルや錠剤で薬を飲むことができません。 粉薬やシロップで飲むことになります。 粉薬やシロップは、舌の上に…