「小児科ファーストタッチ」の使い方と目次。
本記事は、初期研修医・総合診療医のための 小児科ファーストタッチの使い方と目次です。 小児科ファーストタッチの使い方 ①小児科研修の予習に 小児科を研修する前または研修中に、遭遇する頻度が高い症候・疾患(目次の★4つ以上…
本記事は、初期研修医・総合診療医のための 小児科ファーストタッチの使い方と目次です。 小児科ファーストタッチの使い方 ①小児科研修の予習に 小児科を研修する前または研修中に、遭遇する頻度が高い症候・疾患(目次の★4つ以上…
本記事は、初期研修医・総合診療医のための 小児科ファーストタッチの序文です。 医療崩壊から学んだ教育改革 兵庫県立柏原病院は、医師不足による医療崩壊を経験した地方基幹病院です。 医師不足を解消すべく、柏原病院が2013年…
2019年3月13日、兵庫県の重症喘息ネットワークでゾレアの情報交換を行いました。 兵庫県立柏原病院も小児科医5人と医学生1人が参加しました。 今回は、小児重症喘息ネットワーク講演会で学んだことを備忘録として残します。 …
胃腸炎の下痢に下痢止めを使ってはいけないことを知っている人は多いと思います。 私は「下痢を止めてしまうと、胃腸炎のウイルスが体にたまってしまうかもしれません」とよく説明しています。 では、下痢に対して何かできることはない…
子どもが熱を出して、小児科に連れて行ったという経験がある親は多いと思います。 小児科医の立場からしても、理由が「発熱」である受診はとても多いです。 発熱に対して、解熱薬を使うことがあります。 その解熱薬は、おとなだったら…
2019年2月10日、11日に医師国家試験がありました。 全部で400問、受験生は大変だったと思います。 お疲れ様でした。 私も本日、400問をざっとですが確認しました。 内科、外科、産婦人科、公衆衛生など様々な分野から…
気管支炎や肺炎という言葉は聞いたことがあると思いますが、「細気管支炎」というフレーズはなかなか聞き慣れないと思います。 細気管支炎とは、気管支の末梢、つまり気管支がさらに細くなったところに起きる感染症です。 生後6か月未…
もうすぐ、スギ花粉の季節ですね。 アレルギー性鼻炎は日本人の39.4%にみられ、通年性は23.4%、スギ花粉によるものは26.5%です1)。 舌下免疫療法とは、スギやダニのエキスを食べることで、そのアレルギーを治すという…
KID先生、ほむほむ先生が今年の抱負を述べておられましたので、便乗して私も抱負を書きます。 このブログで抱負を公開するのは初めてですが、実は毎年抱負を立てています。 基本的に、3年後くらいまでの抱負を立てるようにしていま…
オーストラリアの報告では、食物アレルギーで診断された非加熱卵に対する卵アレルギーの有病率は、1歳時点で8.9%です。 Prevalence of challenge-proven IgE-mediated food al…